INHERITANCE

相続した不動産売却のご相談は
中央住建不動産へ

相続された大切なご資産の適切な価値を知ってください。
どんな小さなことでも私たちがお役に立ちます!
はじめての方でも納得の売却価格で安心してお手続きができます。

PROBLEMS OF INHERITANCE

こんなお悩みありませんか?

  • ・相続した賃貸マンション、どのように運営したらいい?
  • ・兄弟で相続したが、共有名義ではなく現金で分けたい
  • ・相続した不動産の価値が知りたい!
  • ・相続した不動産をを空き家にせずに活用したい!
  • ・不動産を相続したが、住まないので早く現金化したい!
  • ・相続した実家が遠方で管理できない・・・。

相続した不動産は放置しておくと危険です。
不動産の価値が下がってしまう前に物件の無料査定をしてみましょう。

ぜひ、中央住建不動産にご相談ください!!

不動産の査定・
売却をご検討の方へ

最短 60 秒で完了

無料査定

売却時も全面的に徹底サポート!

無理な営業などは行っておりませんのでご安心ください。
ご相談内容やお客様情報も厳重にお取り扱いしますので重ねてご安心ください。

不動産を放置する
デメリット

  • ・建物が傷み続け、老朽化する
  • ・不動産の価値が下がっていく
  • ・固定資産税を払い続けなければならない

放置された家屋には
こんな危険も!

  • ・ごみの不法投棄による「衛生上のリスク」
  • ・樹木や雑草の越境による「近隣トラブル」
  • ・不審者の侵入などの「防犯上のリスク」
  • ・老朽化した場合の「倒壊のリスク」

知らないと損
不動産を売った時の税金について

不動産の売却によって売却益が出た場合、「譲渡所得税」という税金がかかります。
譲渡所得税は、売却条件によって税率が変わりますが通常、短期譲渡で39.63%・長期譲渡で20.315%の税率で、
売却益に対してかかり、税金を納めなければならないとされています。

また、この「譲渡所得税」は一定の条件を満たすことで、3,000万円の特別控除を受けることができるのです。
知らずに計画なく相続財産を所有していると、いざ売却しようとした際に、損することになりかねません。

行政は、空き地・空き家の増加に関する社会問題の対策として、「相続不動産に関して売却しやすくする」政策を推進しています。
平成27年5月「空き家対策法」が施行、平成28年4月には「空き家に係る譲渡所得の3,000万円特別控除」が創設されました。

その影響か空き家を売る動きが活発化しています。住まずに空き家になった実家は、
「売ることで良質な不動産を市場に流通させる」という社会貢献として認識され始めました。
この特別控除を受ける条件として、「申請期限は相続した日から3年経つ年の12月31日まで」とあります。

ここで注意が必要なのが売出しではなく、「引渡し日」つまり、買い手が見つかって契約して所有権移転する日が上記期日の期限となります。
もし、相続した不動産を利用する予定がないのであれば、早めに売却を検討されてはいかがでしょうか。

減税特例にはさまざまな適用条件もあります。
自分の不動産は特例の条件を満たしているのか。どのタイミングで売るのが一番良いのか。など不安がある方や、減税特例についてもっと詳しく聞きたい方は、まずご相談ください。

ご希望に合わせた 3 つの
査定プラン!

まずはあなたのご希望タイプを診断してみてください

※下表は画面に収まらない場合、左右にスライドしてご覧いただけます。

A しっかり売却査定プラン B スピード買取査定プラン C 机上査定プラン
概 要 現地での物件の調査とあわせて、市場調査を行い、ご売却のご事情やスケジュールに合わせた売却方法を提案いたします。 当社または当社が紹介する会社の買取り金額を提示いたします。確実かつスピーディーに売却が実現します。 実際に物件を見ることなく、過去のデータをもとに、周辺の相場よりおおよその物件査定額を算出いたします。
メリット 適正な査定額を割り出すことができ、納得いく価格で売出し価格を決めることができます。 広告等しないので、プライバシーが守られます。契約・決済まで早期に進めることができます。 詳しいお打合せ等が必要ないので手間なく、査定金額を出すまでのお時間もかかりません。
デメリット 物件調査の際のお立会いや、詳細打合せ等、お時間をいただく必要がございます。 一般の仲介での取引きと比較して、
売却金額が低くなる傾向にあります。
あくまで参考価格ですので、実際の市場価格と大きく異なる可能性は否定できません。

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